朝日を浴びる
夜泣きや癇癪は、脳内の神経伝達物質が急速に発達しているから起こっていると言われています。
賢くなっている所なんだなぁと大らかな気持ちで接することができたら、少し気持ちが楽になるかもしれませんね。
親も子どもも、少しでも穏やかに過ごすためには朝方の生活にシフトすることをおすすめします。
寝不足でもなんでも、ここから「朝」と決めた時間には庭やベランダに出て朝の空気を体内に取り入れること。
子どもを抱っこして、そんな朝の習慣を続けていました。
朝日の差す街の景色は、閉塞感のある夜の闇から抜け出した賜物です。
曇天の日にはしんとした街に雨のラインが注ぎ、全てを洗い流しているみたいです。
心を安定させる瞬間を作り、自律神経を整えていきましょう。