2022-06-16 酸素を取り込む 歯のこと 全身に効率よく酸素を届けられる体にするために、トレーニングを教わりました。 鼻から息を吸って吐き、上から鼻をつまんで歩くだけというもの。 口を開けずに息止めでどのくらい歩けるか時間と歩数を記録していきます。 歩く速さは少し早歩き程度で、無理せず苦しくなったらそこで止まります。 毎日継続すると体内の酸素濃度が上がっていき、横隔膜を使った正しい鼻呼吸の獲得に繋がります。 酸素を取り込んで頭をすっきりさせ、おとなも子どももにっこり過ごしたいですね。