はじめに
子どもへの願いや思いは、果てしなくあるもの…。
賢い脳、健やかな身体、豊かな心…、多くのことを身に着けて欲しいがために、私たち親は日々奮闘しています。
乳児期、幼児期、少年期、青年期を経て、子どもはだれしも大人になります。
親として子どもの傍にいられる残された期間に、何ができるのか。
子どもにとっていいことはなんだろうか。
まずは親と子の自律神経を整え、自己肯定感を高めることが、全ての成功に繋がるのではないかと考えました。
一緒にいられる時期を思う存分慈しみ、心地の良い生活を送ること。
「親と子」から「人と人」としての関わりへシフトチェンジしながら、大人への橋渡しができたらと思っています。
今この時期だけの素敵な瞬間をたくさんみつけていきましょう。